南三陸町の夏の代名詞、サンオーレそではま海水浴場が今年も海開きを迎えました。
南三陸まなびの里いりやどからは車で10分ほど。アクセスもよく、里、山の魅力も味わえるいりやどに宿泊しながら南三陸の誇る森・里・海を満喫してみてはいかがでしょうか?
サンオーレそではま海水浴場とは?
平成11年7月に人工海水浴場としてオープンした「サンオーレそではま」。
東日本大震災により敷地内の施設および砂浜が全て流出しましたが、周辺の漁港や道路の整備が進み、H29年7月、7年の歳月を経て再オープンしました。
「サンオーレ」という名前は砂浜の全長(300m)に由来しています。内湾に位置する海水浴場のため、波が非常におだやかで小さい子どもたちも安心して泳げます。また、周辺を囲む山々と志津川湾とのコントラストが美しい海水浴場として、地域住民にとっても長く愛される憩いの場になっています。
(南三陸町観光協会HPより)
開設期間:7/13(土)~8/25(日)
遊泳時間:9:30~16:00
住所:〒988-0717 宮城県本吉郡南三陸町志津川字袖浜地内
当館から車で10分
家族やグループでの宿泊もリーズナブルに!
皆様に大変ご好評いただいているいりやどアネックスでゆっくりくつろぐのはもちろん、グループや家族連れの方にもおすすめの二段ベッドの洋室もございます。
修学旅行気分でみんなでワイワイとしながら南三陸での滞在を楽しんでみるのもおすすめです。